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TOKYO RAINBOW PRIDE 2017に行ってきました(5/6(土)) [イベント]

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5/6(土)に代々木公園で開催されていたTOKYO RAINBOW PRIDE 2017に行ってきました。(人の顔が写らないよう、一部モザイクかけてます。)

『東京レインボープライド』は、 性的指向や性自認(SOGI=Sexual Orientation, Gender Identity)のいかんにかかわらず、差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく、各個人が幸せを追求していくことができる社会の実現を目指すイベントの総称です。
東京レインボープライド公式サイトTRP2017 イベントについてより引用。



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タグ:rent

イディナもラミンも氷水をかぶった!アイス・バケツ・チャレンジ [イベント]


8/22付けでイディナ・メンゼルが「IF/THEN」のステージドアで氷水をかぶる「Ice Bucket Challenge」の動画が公開されました。

Ice Bucket Challengeとは、ALS患者の支援のためにバケツ1杯の氷水をかぶった動画を公開するか、ALSの支援団体に寄付するか、その両方かを行うもので、次にチャレンジする人を3人程度選ぶことになっているそうです。またチャレンジは指名されて24時間以内に決断するルールなんだとか。イディナが指名した人の中にアンソニー・ラップも含まれていたので、近々アンソニーのチャレンジもみられるかも。
参考:Wikipedia アイス・バケツ・チャレンジ

そういえば、ラミン・カリムルーのInstagramでも水をかぶっているものがあったのでyoutubeを探して見たらありました。


日本でも日本でもソフトバンク社長の孫正義氏、トヨタ自動車の豊田章男社長をはじめ、多くの方が挑戦し、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の支援団体・日本ALS協会によると、8月18~21日の4日間で、250人から200万円の寄付が寄せられた」とのことです。(参考:「頭から氷水」は「強制ではない」 日本ALS協会、4日で200万円の寄付に感謝も「これから涼しくなるので心配」

そんな中、2日前のニュースとして「ALS Ice Bucket Challenge発案者の一人が27歳で溺死」という記事もみつけました。発案者のコリー・グリフィンさんが8月16日が事故死されたとのこと。その関連記事から、もともとALSに限っていなかったアイス・バケツ・チャレンジをALSのために最初に行った人の記事もみつけました。「【動画】氷水、最初に始めたのは?──「ただ彼を笑顔にしたかっただけなんだ」#ALSIceBucketChallenge」7/15にゴルフプレーヤーのクリス・ケネディ氏が行ったのが最初なんだそうです。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)については私もおぼろげには知っていましたが、今回あらためてどんな病気なのか調てみました。未だ有効な治療法が見つかっていない深刻な病気です。まずは関心を持つことから。それが、アイス・バケツ・チャレンジに挑戦した人の思いに応える第一歩だと思っています。

イディナ・メンゼルがアメリカ国歌を歌う [イベント]

Macy'sによると、アメリカ国歌「The Star Spangled Banner」が今年で200年になるのを記念して、The DIVA Jazz Orchestraによる25分間の愛国的な音楽のスコアにより、トニー賞の受賞者であるイディナ・メンゼルとビリー・ポーターなどによる新しいレコーディングをした(?)・・・とのこと。7/4の独立記念日の花火などのイベントに関することのようです。

このうちイディナ・メンゼルがDIVA Jazz OrchestraとJudith Clurman's Essential Voices USAとともに歌っている「The Star Spangled Banner」が7/5までの期間限定でダウンロードできます。イディナ・メンゼルは大人気ですね。

詳しくはこちらをご参照ください。
http://social.macys.com/fireworks/?cm_mmc=VanityUrl-_-fireworks-_-n-_-n#/performers/5581

「Sound Theatre THANATOS」観てきました(5/31昼) [イベント]

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5/31(土)13時からの「Sound Theatre THANATOS」観てきました。初日でした。Sound Theatreはこちらで報告した「HYPNAGOGIA(ヒプナゴギア)」に続いて2作目。期待を裏切らない素晴らしい内容と音楽を堪能しました。

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NYのパブリック・シアターで豪華キャストによる記念イベント(6/23) [イベント]

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パブリック・シアター(The Public Theatre)から届いたメールによると、6/23(月)に一夜限りの「ONE THRILLING COMBINATION」というイベントがあるそうです。パブリック・シアター製作の「コーラス・ライン(A CHORUS LINE)」の40周年とマーヴィン・ハムリッシュ氏(Marvin Hamlisch)を記念して行われるそうです。
http://www.publictheater.org/Support/Annual-Gala/

ちなみに「コーラス・ライン」の作曲者であるマーヴィン・ハムリッシュ氏はニューヨーク出身の作曲家で、エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞、ゴールデングローブ賞、ピューリッツァー賞をすべて受賞した唯一の人なのだそうです。

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「フエルサ・ブルータ」(5/11昼) [イベント]

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大分時間が経ってしまいましたが、5/11に「フエルサ・ブルータ」を観てきました。以前、テレビで紹介されたのを観たことがあって気になっていた作品でした。

以降ネタバレあり。


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「会津会」の総会&懇親会に参加してきました #会津 #八重の桜 [イベント]

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今日10/26(土)11時から、会津会の総会と懇親会に参加してきました。場所は上野精養軒です。

私は父が会津の出身なのですが、会津会というのがあるのは全く知らず、6月に「容保TERAKOYA」というイベントに参加した時、会場で知り合った方から初めて聞きました。(容保TERAKOYAのレポート前編後編)その方から誘っていただいたこともあり、今回はじめて参加しました。(その前に色々考え、入会もしています。)

参加したことで会津に対する知識も深まり、また、まだ少しではありますが人脈も広がり、なにより会津の人の暖かさを感じたひとときでした。

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タグ:会津

柿澤勇人ファンクラブイベント「握手&サイン会」 [イベント]

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9/14(土)に都内某所で柿澤勇人さんのファンクラブイベントの握手&サイン会がありました。事前申し込み制で、カッキーと一対一で話し、握手、持参したグッズ等にサインがもらえるという夢のようなイベントでした。

写真はマッチョな柿をデザインしたファンクラブのキャラクター。名前はあるのかどうかは知りませんが。その上の「8810&Co.」は前半を「8(は)」「8(や)」「10(と)」と読み、「はやとと仲間たち」というネーミングのようです。

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タグ:柿澤勇人

「古川雄輝・柿澤勇人1stファンミーティング「???」」 [イベント]

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「古川雄輝・柿澤勇人1stファンミーティング「???」」に行ってきました。
日時 9/16(日) 14:00〜16:00
場所 Body Wild Under Wave(原宿)

私はブロードウェイミュージカル「Spring Awakening」が好きで、日本では劇団四季が上演しましたが、初演の時に主役のメルヒオール役だったのが柿澤勇人(かきざわ・はやと)さん。その時から、スターのオーラを感じるキラキラ輝く目に魅せられて、すっかりファンになってしまいました。

劇団四季を退団後、(大学に戻っていたと今日知りましたが)、ホリプロに移籍。テレビや映画、そして舞台などで活動を再開し、今回が初のファンミーティングとなりました。ホリプロのファンサイトがやっとスマホで使えるようになり、無料の(訂正:有料だったらしい)会員登録をしておいたら、ファンミーティングのお知らせがあり、応募、当選。あれよあれよという間に、私も人生初ファンミーティング参加となりました。

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会場のBody Wild Under Waveはグンゼのショップで、生地などの組み合わせを選んで自分好みのカスタムパンツが作れるというお店。そういう会場なので、古川さん、柿澤さんがデザインしたアンダーウェア(パンツ)も販売されました。(購入した人はサインがもらえるとのことで、うっかり購入。発送は後日。笑)

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このタイミングで「Thrill me(スリル・ミー)」の2013年3月公演の情報が解禁になり、会場でも速報版のチラシが配られました。柿澤さんはこれまで通り松下洸平さんとの共演です。他に、ミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」や朗読劇「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」のチラシも。そして真ん中にあるのが古川さんと柿澤さんのツーショット写真。このくらいならブログに載せても大丈夫かなと小さめに。

1時半からの受付でしたが、座席は受付順に自由に選べるとのことだったので、1時間ちょっと早めに行ってみたら誰もいない・・・と思ったら整理券が配布されていて、私は5番でした。私より早く来た人が4人もいたとは!そんなわけで最前列をゲットできました。すごくせまいところで、横一列が7人(それも丸い椅子をぎちぎちに並べてある)でざっと数えて10列くらいかなと思っていたのですが、抽選で92番の人もいたので、100人近くいたのかも。でもどちらのファンが何人いたのかはわかりませんが。

ファンミーティングの司会はホリプロの大滝さん。この方が結構イケメンで、低めのいい声をしていらっしゃって素敵でした♪

はじめに古川さんと柿澤さんを写真で紹介する映像が流されました。主に出演作の写真です。

それから、影の方で古川さん&柿澤さんの漫才のような挨拶トーク。どうも古川さんが主に話していて柿澤さんがツッコミを入れていたみたい。柿澤さんの方が天然っぽいのになぜ?と思ったけど、ボケの人の方が難しいんだなとわかりました。ツッコミに躊躇せずどんどんぼけないといけないから。細かい内容は忘れましたが面白かった〜。

そして、ふたりが登場。古川さんはすらっとしていて柿澤さんよりも背が高く、どっちかというとしょうゆ顔&童顔な感じなんですが(すごく顔が小さい!)、落ち着いていてしっかりした感じの方。柿澤さんはこんなに間近でお会いするのは初めてですが、イケメンなのはもちろんですが、予想通り、無邪気で自由な感じでした。

まず、ファンミーティングの正式名が発表されました。これはファンミーティングに応募する時に名称を考えて書くようにいわれていたもので、その結果は今日まで伏せられていたものでした。

そして決まったファンミーティングの名称とは・・・

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「古川雄輝・柿澤勇人 なんでこの2人なんだよファンミーティング」ですって。

誰だよ、こんなテキトーな名前を付けたヤツは?って感じですけど、実は・・・。すみません、これ、私がつけた名称だったんです。まさか採用されるとは思わず、ホントびっくり。みんなの前で発表され、とんだ赤っ恥をかきましたよ。

でもホリプロの方が決めたのかと思ったら、古川さんと柿澤さんが選んでくださったそうで、ふたりとも「みた瞬間これだと思った」とのことでした。みんなが思っていることをそのまま書いてしまったのがよかったということかな。

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記念に、おふたりのサイン入り色紙をいただくことができました。

古川さんと柿澤さんは同い年の24歳(今年25歳)で、これまで共演はないのですが、ホリプロの中では同じグループに属していることから、一緒にファンミーティングということになったそうです。

次に、ふたりの幼少期からの写真(同じ年齢の写真)を並べて画面に映し出し、それについて語るコーナーへ。古川さんは子どものころからご家族とともにカナダで暮らし、高校(?)はNYとのこと。子どものころはシャイだったそうですが、大学ではダンスに熱中していたそうです。柿澤さんは小さい頃から人前に出ることが大好きで、小学校では授業の一環で3年生から毎年みんなでストーリーを考えてお芝居をしていたとか。3年生は泥棒の役(笑)。6年生で初めて主役になり、警察官の衣装なのですが、警官に扮した泥棒のボスみたいな役だったそうです(笑)。小さい頃からサッカーも続けていて、ある時、思い立って坊主頭に!でも日に焼けて頭皮がぼろぼろになり、それ以来スキンヘッドはしてないとか。ライオンキングのお稽古の写真も登場。色んな写真がみれました。

Q&Aコーナーでは大滝さんがボックスからランダムに取り出した質問から、柿澤さんに「卒論で胃が痛いと言っていたけれどもう提出したんですか?どんな内容ですか?」という質問が出たのですが、劇団四季に入って大学を3年休学したので今4年生で卒論はまだ書いているとのこと。内容は「ハムレットとライオンキングとか、RENTとラ・ボエームなど、古典と現代の作品の比較などをしている」とのことでした。きっとRENTも好きなんだなとわかり、私もRENTは大好きなのでうれしくなりました。

ゲームコーナーは、ふたりが万歩計をつけて動き回りその歩数をあてるとか、お寿司やシュークリームなどの中に辛いものが入っているものがあり、それをどっちが食べたかあてるというもの。それを柿澤さんがピカチュー、古川さんがスティッチの着ぐるみを着てやるので、本当に暑そう。その着ぐるみはそのあとの抽選コーナーの最後に抽選の商品として提供されました。

抽選コーナーは最初にもらった整理番号で抽選を行うのですが、古川さんと柿澤さんがそれぞれの関連グッズをプレゼントする人を抽選で選ぶというもの。でもボックスの中には全員分の番号が入っていて、どちらのファンかは分かれていないので、古川さんのポスターがあたったのはたぶん柿澤さんのファンの人っぽくて、その場でサインしてくれるのですが、もらった人の名前を書いてくれてしまうので、あとで本当にファンの人にあげたくてもあげられない状況に。そこは次回の課題ですね。柿澤さんからはスリルミーのパンフにサインして。そのあと、私物も。古川さんはわりとキレイっぽいTシャツでしたが、柿澤さんは「いつも着ているタンクトップ」ということで、若干よれっとした感じのもの。これはファンに当たったらしく、当たった人のお友達らしき人が「あとで嗅がせて!」と言ったのが聞こえてきて、つい笑ってしまいました。

そんな感じであっという間の2時間でした。おふたりが退場したあと、会場ではファンミーティングのメイキング映像が。今回のファンミーティングは古川さんと柿澤さんが”夜な夜な”(と何度も言ってた)企画を考え、準備をしたものだそうで、ゲームコーナーで着ていたピカチューの着ぐるみなどを選んでいる映像が写っていました。残念ながら、私は番号が早いので、先に出なければいけなくて、最後までは見れなかったのですが。

終了後、ホリプロスクエアの会員は受付時にもらった引換券により、古川さんと柿澤さんとの3ショット撮影ができることになっていて、私も撮っていただきました。でもおふたりが立っている間に立って、写真を撮って終わりって感じで、おふたりのところに行った時に、一応、軽く挨拶をしたつもりなんですが、ふたりともあんまり反応はなく、次々写真を撮らないといけないから仕方がないのかな〜と思いつつちょっと残念でした。でも、係の方が撮ってくださるのですが、すごくキレイに撮れていて、おふたりともとても素敵でうれしかったです。

目の前でサインしてもらえるのかなと思ってアンダーウェアも買ってしまったし(送料込みで2,100円)、勢いで「アリス・イン・ワンダーランド」のチケットも買ってしまったし(当日サイン入りクリアファイルがもらえるらしい)、すっかり主催者のもくろみにはまっている?(笑)。でも、楽しかったので、またこういう機会があったら行きたいな。
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